ホーチミンのアパート探し【日本人が住みやすい地域と家賃相場】

全く知らない海外で1人暮らしを始めるのは何かと不安ですよね。

私も5年前に初めてベトナムを訪れた時は、右も左も分からず苦労しました・・・アパートを探すときもかなりこだわりましたね。特に女性にとっては治安や利便性など気になることも多いのではないでしょうか?

日本人向けにホーチミンで住むならおススメの地域と家賃相場について解説しています。私のように現地採用で一人暮らしをする方も増えてきたので、治安やセキュリティ面を考慮して決めたいですよね。これからアパートを探す方や引っ越しを考えている方は参考にしていただければ幸いです。
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ホーチミンのおススメ地域

日本人が住みやすい(多く住んでいる)と言われる地域は以下の通りです。

  • ビンタン区
  • 2区
  • 3区
  • 7区

 

ビンタン区(Binh Thanh District)

私が帰国前最後の2年間住んでいたのはビンタン区です。1区から5分くらいで行けるので通勤は非常に楽ですね。

ここには有名なビンホームズ・セントラルパークやCity Gardenなど高級コンドミニアムがあり市内1区と2区の間にある地域です。ほとんど全てのコンドミニアムの中にはスーパーやカフェも入っているので、買い物もかなり楽です。

上記で説明したような高級なサービスアパートであれば快適なのですが、小さなサービスアパートなどの場合は近くにスーパーが無く、道も狭いので移動は少々不便かもしれません。

1区と2区を繋ぐメイン道路があるため道路を渡るのは至難の業です。

 

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2区

次に2区ですがこちらは欧米人が多く住み高級コンパウンドという豪邸の集合住宅街がある地域で家族連れに人気です。

ほとんどのお店で英語はもちろん通じますし、おしゃれなカフェや雑貨屋がたくさんあり、インターナショナルスクールもありますのでご家族で引っ越しされる場合は2区を選ばれる方が多いです。輸入食材も2区で買えますね。

家族向けのサービスアパートが多いですが、新しくできたマステリタオディエンという大型コンドミニアムが広く家賃も比較的安くて単身者にも人気です。

 

3区

1区と3区の境が正直分からないのですが、、笑

市内1区からすぐ隣が3区になります。3区には大きな高級サービスアパートは少なく、代わりにローカルのサービスアパートが多いですね。単身者が多く住んでいます。

職場から徒歩で通勤できる距離なのもありがたいですね。レストランやローカルスーパーも多いので生活に便利な地域です。

 

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7区

韓国人街と言われる7区もご家族連れの方に人気ですね。

7区は街全体が整備されているので歩道が広く歩きやすいですし、ショッピングモールが次々建設されています。

あとは日本人小学校と中学校があります。市内1区からは遠いのですが、通学バスが市内から出ていますので安心してくださいね。基本的に7区内だけで生活が確立できますので職場が7区の方は問題ないと思います。

 

単身者におススメな地域

結論から言いますと、単身者向けなのは、ビンタン区と3区です。

どちらもローカル向けのアパートが多く決して広くはないのですが、市内1区から数分程度と利便性が良いですし、家賃も2区や7区よりは低いため私もビンタン区に住んでいました。

1区の市内中心街にももちろん単身者向けアパートはありますが、とてつもなく狭い上に家賃が高いのであまりおススメしません。

どのアパートにもセキュリティが24時間常駐していますので、治安や安全上は問題ないですよ。

 

ホーチミンの家賃相場

日本人女性が1人で快適に住めるという基準で考えると500ドル~700ドルではないでしょうか?

現地採用で働く人の給与を考えると、2区や7区の外国人向けコンドミニアムなどは最低でも1LDKで1000ドル以上(水道光熱費別)且つデポジット2か月分なので、予算オーバーしてしまうと思います。(どうしても住みたい場合は友人とシェアする方法もありますが。)

私はビンタン区で日本人向けのサービスを展開している6階建てのローカルアパートにしました。

家賃は600ドルでデポジット1か月分だけです!

治安が良く、衛生面を考えると現地採用の日本人が安心して住める住宅の家賃相場は、500ドル~出しても700ドルくらいだと思いますが、このぐらいの価格でも選択肢はたくさんありますよ。

なりまい
どんな環境でも生活できる!という強靭なハートをお持ちの方ですと、500ドルを下回アパートの選択肢ももちろんありますが、ベトナム人が住むようなド・ローカルになりますので、セキュリティ面や衛生面にはお気を付けください。

単身者が選ぶなら断然サービスアパート

ベトナムに住むならばサービスアパートという形態がおすすめです。

サービスアパートとはいわゆるお手伝いさん付きで家具家電が備わった部屋です。

日中仕事に出かけている間に部屋の掃除や洗濯をしてくれて、帰宅したときには部屋が綺麗な状態になっているというわけです。アパートによって条件は異なりますが、私が住んでいたアパートでは週3日(月・水・金)部屋の掃除、食器洗いをしてくれて毎週月曜日にはベッドシーツを交換してくれます。

また、サービスアパートの良いところは、以下家賃に含まれます!

  • 日本のテレビ番組
  • 飲み水(16ℓボトルが月2本まで)
  • Wifi
  • 家具家電付き
  • 水道代
  • ベッドシーツ交換(週1回)

従って必要な固定費は、家賃と電気代だけになりますので節約にもなります。

ご参考まで、私の住んでいたアパートは600ドル(デポジット1か月分)で、ホーチミンのアパートには珍しくバスタブ付きの1DKでした。

 

賃貸契約は自分で確認する

賃貸契約は1年間が多いですね。契約満了するとデポジットは返却されます。

退去する前1か月前までに大家さんに通知しないと自動的に更新になることもあるので賃貸契約を確認してください。契約期間や家賃について、家具家電が故障したときの保証など細かいですがきちんと目を通しておくことをおススメします。

2年間など長期で住む場合は少し家賃が下がったり、あとは半年や1か月ごと更新するなど臨機応変に対応してくれる大家さんもいますので相談してみてください。

せっかくのホーチミン生活なので、1年ごとに引っ越して色んな地域に住むのも良いですね!

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