海外転職するための具体的なステップを徹底解説【事前準備で不安解消】

コロナによって今は自由に海外へ行くことが難しくなりましたが、「将来は海外転職したい!」と思う方は多いですよね。

若い方もどんどん海外に出ていますし、年齢に関係なく未経験でも挑戦できる可能性は増えました。

  • 何から始めたら良いのかな?
  • ツテもないし、不安だな・・
  • 海外向けのおすすめ転職エージェントはどこだろう

このような上記の悩みを抱えている方に向けて、今回は私の実体験をもとに解説したいと思います。

 

本記事ではこれから海外転職をしようと思っている方に具体的なステップを解説します。まずは事前準備で不安解消していただき、ぜひ夢の海外生活を実現する一歩に繋がれば幸いです。
えみり
私はそれまで働いていた日本の会社を辞めて、いきなりベトナムへ旅立った経験があります。現地のツテやコネは一切なく海外転職していますので、参考になれば幸いです。

下の手順に沿って進めていただければ、一通り事前準備はできるようになっています。あと必要なのは実践するための勇気と行動力のみ!

 

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やることリスト

まずは3か月分の生活費を貯める

いきなり仕事が見つかれば良いのですが、現地に行ってから転職活動する場合は就職先が決まってから実際に働くまで無職で生活することになります。

食費や面接場所までの交通費、携帯代、ビジネスホテルの滞在費など最低限生活できる金額は用意しておくと良いですね。

 

住む国によって物価は変動しますが、最低でも3か月分程度の生活費は必ず貯金しておくことをおすすめします。

(例:ベトナムの観光ビザで滞在できる最大日数は約3か月なので、ビザの期間内に決まらない場合は最悪帰国するため。)

貯金は多い方が安心ですが、少ない貯金でも実現可能です。諦めずに自分の最低限必要な生活費を貯めて行動に移しましょう。

 

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転職先の基本情報を調べる

何も調べずに転職先の国を決めるのは危険です。(あまりいないと思いますが・・・)

イメージや旅行で行っただけでなく、必ず下調べはしてくださいね。

私がベトナムのホーチミンに決めた理由としては、以下の通りです。

  • 親日国で差別がない(ベトナム人は日本人好きなので、かなり歓迎されます。笑)
  • 治安が良い
  • 常夏
  • 物価が安い
  • 日本食やイタリアンなど食に困らない
  • ビザと労働許可書が比較的に取りやすい

最低限、上記みたいに衣食住に困らないかどうかご自身でも調べてみてくださいね。

 

ビザを確認する

ここが一番苦労するところですね。。

私のように仕事が決まってない状態で行く場合は、まずは観光ビザで滞在しましょう。その間に転職活動を行って、無事内定がもらえたら正式に就労ビザに切り替える方法が一番スムーズかと思います。

日本からビザを取得する場合は、大使館に行く必要がありますのでホームページで必要書類を準備して取得してくださいね。

 

えみり
大学生のころはアメリカで働くことが夢でした。しかし、いくら転職サイトや海外向けの求人を探しても私が取得できそうな職種はなく・・既に永住権またはビザを持っている人向けの求人しかありませんでした。現実はとても厳しい。涙

このようになかなかアメリカで就職するにはハードルが高かったので、方向を変えて探した背景があります。

 

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転職エージェントに登録する

日本にいる間でも転職エージェントに登録しておけば面談や求人を紹介してもらえるので、時間がある今のうちに登録しておくことをおススメします。

私が実際に登録していたおすすめする海外向けの転職エージェントは以下の通りです。

面談や書類選考は進めても問題ないですが、最終面接は現地で行うことがほとんどです。実際に自分が住めるかどうか周囲の環境を見た方が良いので、日本から事前に就職先を決める方法はあまりおススメしません。

 

また以下も合わせて確認しておくと、ギャップなくその後の生活イメージを掴みやすいですよ。

  • 通勤しやすいか、移動手段はどうなっているか
  • 会社の周りにランチを取るような場所、あるいはコンビニはあるか
  • 銀行や病院なども職場の近くにあると何かと便利です

どこに会社があるのか、生活しやすいか現地に行って自分の目で確かめてください。

 

航空券は往復で取る

片道ではなく往復で取ることをおすすめします。

なぜなら、ビザの取得で必ず日本に書類を取りに帰る・あるいは出国してビザを変更することがあります。ベトナムの場合はビザの変更が国内ではできませんので、観光ビザ⇒就労ビザの場合は一度出国して種別を書き換えなくてはなりません。

また、就労ビザを取得する際は他の記事でも説明したように書類の原本が必要になります。

(私の場合は無犯罪証明書と大学卒業証明書の原本でした。)

なので、とりあえず往復で取得して、復路の日程を変更するのが得策かなと。

 

引っ越し準備

今住んでいる家の賃貸契約を解約する準備を忘れずにしましょう。

実家の場合は特に必要ありませんが、賃貸契約されている方は自分の出国時期と解約時期を調整する必要があります。

途中解約にならないように前もって契約期間を確認することと、家具などを友人に譲る・あるいはメルカリやハードオフなどに売る準備をしてくださいね。

 

携帯電話を休止・解約する

私は利用していたキャリアで番号停止サービスを使って、凍結してもらっていました。

毎月400円(税抜き)くらいで最大5年間電話番号を預かってくれます。5年を過ぎると自動的に番号は解約されますのでご注意ください。

ちなみにこの時はマイページでの変更はできませんし、休止中は利用期間に入らないので空白の期間になります。

 

えみり
2,3年で戻る予定の方は番号停止サービスで良いと思いますし、5年~それ以上の長期的に滞在予定の方は解約する方がお得ですよ。

 

市役所に転出届を提出

海外へ旅立つ日が決まったらいよいよ身の回りの整理と役所関係を済ませておきましょう。

転出届は出した方が良いですね。

日本に住んでいないのに、住民票がそのままだと住民税を支払う義務が発生しますので手紙が届きます。

海外にいると郵便をチェックするのは難しいですし、払わず放置すると督促状など問題に発展してしまいます。きちんと届け出はしておいてください。

毎年1月1日時点で日本に住民票が置いている方が住民税を支払う対象になりますので、1月を過ぎてから転出届けを出した場合はその年の住民税を支払うことになります。詳しい内容はお住まいの市役所で確認してくださいね。

居住先でも住民税を含め税金を納めることになりますから、二重で税金を支払うことになりますよ。

 

まとめ

以上が事前準備としてのステップです。

  1. まずは3か月分の生活費を貯める
  2. 就職先の基本情報を調べる
  3. ビザを確認する
  4. 転職エージェントに登録する
  5. 航空券は往復で取る
  6. 引っ越し準備
  7. 携帯電話を休止・解約する
  8. 市役所に転出届を提出

 

ネットや本で今からできることを準備しよう

今の時代はネットであらゆる情報を知ることができますし、ブログで現地の生活について書いている方も多いです。

私もベトナムの生活や仕事について辛口でリアルな日常を書いていますので(笑)ぜひ参考にしてみてください。

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ホーチミン
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日本と比べてまだ物価は安く、治安も良いため現地採用として働く20代の若手をはじめ、リタイア後に第二の人生の場として生活拠点を移す人も多くいらっしゃいます。最近は日本人にも大人気の渡航先ベトナムですが「現地の生活って一体どんな感じなん[…]

ホーチミン市

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