物件購入時の不動産売買契約書について重要ポイントを確認

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不動産売買契約書でチェックすべきポイント

くのいち

ここでは2つ確認しておきましょう

  • 契約不適合責任
  • 契約の解除

契約不適合責任について

2020年民法改正により、契約締結時に買主が善意・無過失でない場合でも契約不適合責任が認められるようになった

例えば・・・

売買契約には雨漏りのない物件を目的としていた場合、雨漏りがある事実を知って買主が購入したとしても売主が修繕する義務が発生します。売主側は契約不適合責任の免除をすれば、雨漏りに関して修繕する義務は発生せず、買主が修繕する必要がある

この不適合責任を追及するには、買主側は不適合を知ってから1年以内に売主に通知する必要があります。

くのいち

ただし特約により3ヶ月以内の通知になっていることが多いです

また、古い物件に関しては、そもそも不適合責任免除になっていることも多いですね。

売主が宅建業者の場合

買主が宅建業者ではなく、売主が宅建業者だった場合、契約不適合責任が存在することを2年以上としなければならず、2年未満に限定する特約は無効となります。

くのいち

不動産投資初心者の方は契約不適合責任をを付けて契約しましょう!

契約の解除

売主が契約の履行に着手していて、手付解除ができない場合であっても売主側が契約に違反した場合は催告した上で契約を解除することができます。

くのいち

例えば、売主が契約書通りに物件を引き渡さない場合など・・

損害賠償の目安

違約金に関する取り決めがされていることが多く
物件価格の20%程度が主流

期日を指定して催告しても物件を引き渡してもらえないなど、契約違反をされたときは契約解除して、損害賠償を請求することもできるようなので、知っておきましょう。

売買契約書で確認すべきポイントは2つ!

中古マンションの場合特に確認してね
  • 契約不適合責任免責
  • 契約の解除
くのいち

契約不適合責任免責の期間は長い方が良い!
中古マンションでは3ヶ月程度が一般的です。

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